アスベスト含有断熱材
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断熱材

断熱材には、屋根用折板裏断熱材と煙突用断熱があります。

屋根用折板裏断熱材

屋根裏
 
屋根裏近景
屋根裏
 
屋根裏近景
アスベスト含有の屋根用折板裏断熱材とは、フェルト状などの断熱材です。結露防止、断熱などの目的で、屋根裏に貼り付けられています。 アスベスト含有率が90%の商品がありました。

倉庫、車庫、渡り廊下などの屋根裏に使用されています。

アスベスト含有の屋根用折板裏断熱材は、1989年(平成元年)に製造終了しました。

煙突用断熱材

断熱材
 
躯体に打ち込まれている断熱材
断熱材
 
躯体に打ち込まれている例
アスベスト含有の煙突用断熱材は、コンクリート製煙突の内側に、断熱目的、かつ内側の型枠として埋め込んで使用されていました。アスベスト含有率が70〜90%の商品がありましたが、その商品は、1987年に製造終了しました。

1988年には、排ガスに接する内側表面のライナー部と断熱層であるカポ部の2層構造の製品が、製造開始されました。 そのライナー部にアスベストが含有されており、アスベスト含有率は20〜30%です。

アスベスト含有の煙突用断熱材は、1992年(平成4年)に製造終了しました。


使用している写真などは、国土交通省の目で見るアスベスト建材(第2版)(平成20年3月)より引用。



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