アスベスト含有建材耐火被覆材
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耐火被覆材(鉄骨造の梁・柱など)

耐火被覆材は、吹付け材の代わりに、鉄骨の梁や柱、エレベーター周辺などに張り付けられています。

けい酸カルシウム板 第2種

鉄骨耐火被覆
 
鉄骨耐火被覆の近景
鉄骨耐火被覆
 
近景
アスベスト含有のけい酸カルシウム板第2種とは、けい酸カルシウムにアスベストなどの補強繊維を混合し、プレス成形して製造した板です。アスベストの含有率は、30%以下です。

主に耐火被覆材として、鉄骨の梁や柱、天井、壁に使用されています。素地での使用以外に、化粧パネルなどの用途もあります。

アスベスト含有のけい酸カルシウム板第2種は、1997年(平成9年)に製造終了しました。

石綿含有耐火被覆板

石綿含有耐火被覆板
 
石綿含有耐火被覆板とは、吹付けアスベストと同じ配合比を用いて、工場において型枠で成形したものです。アスベストの含有率は、70%以下です。

耐火被覆材として、吹付け材の代わりに、鉄骨の梁や柱、エレベーター周辺などで、化粧目的に使用されています。

石綿含有耐火被覆板は、1983年(昭和58年)に、製造終了しました。
矢印で示した
柱の被覆などに使用
 

使用している写真などは、国土交通省の目で見るアスベスト建材(第2版)(平成20年3月)より引用。




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